浮気した芸能人から見える世間の風潮とは?浮気に対する考え方の変化

こんにちは。ゆりです。

いつもお読みいただきありがとうございます。

 

いつの時代も世間を騒がせる芸能人のゴシップ。

その中でもとりわけ注目を集めるのが芸能人の「浮気」や「不倫」のニュースではないでしょうか。

 

最近では複数の女性との不倫が報じられた、アンジャッシュの渡部建さんのニュースが大きな話題となりました。

爽やかなイメージがあったことに加えて、「佐々木希さんのような奥さんがいるのにありえない!」

と物凄い勢いでバッシングされました。

 

この記事をご覧になっているあなたは、ヒヤヒヤしながらニュースを見ていたかもしれません。

 

近年、芸能人の浮気に対する風当たりは非常に厳しいものになっています。

「確かに悪いことだけど・・・ちょっと厳しすぎない?」

そんな風に思っていませんか?

実は昔と今では浮気に対する「許容度」が変化してきているのです。

 

つまり・・・

 

「芸能人が浮気や不倫をしていても許されているから、自分もやってもいいんだ」

という言い訳はできなくなっているということです。

 

では昔の芸能人の浮気はどのように捉えられていたのでしょうか。

またどうして浮気に対する考え方が変化して来たのでしょうか。

  • 各時代の代表的な浮気した芸能人夫婦は?
  • 浮気に対する考え方はどう変化したの?
  • 変化した理由とは?

浮気した芸能人から見える世間の風潮

芸能人と呼ばれる人たちは、良くも悪くも影響力のある存在です。

華やかな芸能界と私たちの生活はイコールではありませんが、注目を浴びる彼らの行動や発言が世間の風潮を作り出すことがあります。

 

例えば芸能人が浮気をしても、そのパートナーが

「男の人は少しくらい遊んでいる方が魅力的ですから・・・」

と発言して「許す女」の態度をとったら

「浮気は男の甲斐性だよな!」

「あの芸能人も許されているんだから自分も大丈夫だろう」

と世間も思ってしまいます。

 

実際にこのような風潮が芸能界にも一般人にもありました。

 

勝新太郎・中村玉緒夫婦

1961年に中村玉緒さんと結婚した勝新太郎さんは数々の浮名を流した昭和の名優です。

「今どの人と付き合っているのかわからないくらい多くて、やきもちを焼く暇がなかった」

中村さんにこう言わせるほどの豪遊っぷりだったそう。

 

この言葉から分かるように、遊んでいることを全く隠していなかったようです。

しかしそんな勝さんを切り捨てることなく、ふたりは添い遂げました。

もちろんふたりにしかわからない絆があったのでしょうし、それだけ勝さんが魅力的だったのでしょう。

 

また中村さんは梨園出身ということもあって、

「女遊びは芸の肥やし」

という考えに理解があったことも大きいのでしょう。

この夫婦の影響力もあり、当時は「役者に色は必要」という考えがスタンダードでした。

それに合わせて浮気に対する世間の風潮も「男だから仕方ない」とされていました。

 

・・・私は、はっきり言ってこの時代に生まれなくてよかったと思ってしまいました。

本当に納得していた夫婦もいたかもしれません。

けれど世間の風潮が、「男性の浮気はしょうがない」なんて世の中は、女性の気持ちを全然考えていません。

女性側の理解というよりは、諦めの上に成り立っています。

 

1970年代以降の世間の風潮

1970年代に入ると女性も声を上げはじめます。

「許すのが良い妻」という世間の風潮が変わってきます。

 

1975年に結婚した峰竜太さん海老名美どりさん夫婦は1982年に不倫釈明会見を行い謝罪しました。

海老名さんに大激怒され、殴る蹴るなどの目にあった峰さん。

浮気をしたらこんな目に遭うんだ、と世間に知らしめた象徴的なニュースでした。

 

また1996年に浮気を問い詰められ「不倫は文化」と発言した石田純一さんも、仕事を失い、松原千明さんに離婚されてしまいます。

 

このように芸能人が浮気の制裁を受けると、

「自分も浮気したら三行半を突きつけられるかな・・・」

と不安に思う男性も出てくるはずです。

そういった意味でも、影響力のある芸能人の方には、毅然とした態度をとって欲しいものです。

 

さらに2000年代になると、2005年に結婚した藤井隆さん・乙葉さん夫婦、2007年に結婚した杉浦太陽さん・辻希美さん夫婦のように、夫婦揃って仲の良さで好感度を集める芸能人夫婦が増えてきました。

「女遊びは芸の肥やし」から「家族を大切にする男がかっこいい」へ変化してきたのです。

 

浮気した芸能人叩きが過激化した”ゲス不倫”

世間の浮気に対する考え方の変化が起こってきてはいるものの、依然として入籍したばかりの芸能人に

「旦那さんが浮気したらどうしますか?」

と質問するリポーターは後を絶ちませんでした。

つまり、どこかで男は浮気するもの。華やかな世界にいる芸能人ならなおさら浮気するだろう。

仕方ないことだ・・・そう世間は考えていました。

 

それが一変する出来事が起きました。

2016年のベッキーさんゲスの極み乙女。川谷絵音さんの不倫報道です。

それまで交際報道もなく優等生キャラだったベッキーさんが、既婚者である川谷さんに離婚を促すようなLINEまで暴露され、大バッシングを浴びました。

第一報が出た時点で、「友達です」と嘘をついてしまったことも、バッシングに拍車をかけました。

 

このニュース、私は少しベッキーさんがかわいそうだと思いました。

はじめ川谷さんは、既婚者であることを告げずにベッキーさんと親密になったのです。

もちろん、そのことを知った後も関係を続けていたベッキーさんも悪いのですが、

すでに好きになってから「もうすぐ離婚するから、順番がちょっと違うだけだよ。」

なんて言われたら、続けてしまうのも少しは理解できます・・・

かつて夫に浮気された側の私から見ても、川谷さんは最初からベッキーさんに手を出さなかったらいいだけの話だと思いました。

 

この報道後、「浮気」や「不倫」は絶対ダメ、したら一発アウトになってしまうくらい叩かれる、という風潮ができあがりました。

バッシングは少々行きすぎた風潮ではあるものの、「絶対にしたらいけないこと」という考え方が広まったのはいいことだと、私は思います。

 

浮気に対する世間の風潮はなぜ変化していった?

「女遊びは芸の肥やし」「役者には色が必要」など男性の浮気を肯定する言葉が使われていた時代から、

「浮気は絶対に許されない」

という風潮に変化してきたのはなぜだと思いますか?

もしかしたらあなたは「嫌な世の中になったなぁ・・・」なんて思っていませんか?

 

むしろ昔が間違っていたのです。

なぜなら世間の風潮がどうであれ、いつの時代も女性は傷ついているからです。

 

女性の社会進出

結婚したら女性が家庭に入るのが当たり前とされていた時代は、夫に浮気されても、離婚されたら生きていけないという現実がありました。

 

考えたら恐ろしいことです。

経済力がないために自分を裏切った夫と暮らさないといけないなんて。

男性側も「どうせ離婚できないだろうから浮気しても文句は言われないだろう」とたかをくくっていたはずです

これではどう考えても対等な関係ではありませんね。

 

しかし、いまや共働き世帯は6割超というデータがあります。

裏切られたら離婚する、という選択肢を選ぶ女性は増えています。

いつまでも大丈夫・・・なんて思っていられませんよ?

 

ママタレントの存在

近年では、出産後もママタレントとして活躍する芸能人がたくさんいます。

離婚後も主婦層に支持を集めている小倉優子さんスザンヌさんが活躍されているように、

子育て中は家庭に入るという風潮は今や昔のものです。

 

芸能界でも一般企業でも、女性が結婚して家庭に入ってしまうと、男性の発言権が強くなってしまいます。

男性と肩を並べて活躍するキャリアを積んだ女性の数が少なくなるからです。

 

しかし結婚した女性も社会との繋がりを持ち続けていれば、女性の発言権が強くなりますね。

そうすると、「軽々しく浮気をしていいんだ」という風潮はなくなります。

SNSの普及

ひとり一台ずつスマホを持ち、いつでもSNSで繋がれる時代。

一個人が自分の考えを簡単に世間に発表できるようになり、浮気などのマイナスな出来事は批判的な感情が増幅しやすくなりました。

 

ベッキーさんの報道があれだけバッシングされたのも、SNSで拡散されて「いいね」ひとつで賛同した人が大量にいたからでしょう。

いきすぎると誹謗中傷になってしまいますが、ダメなことはダメだと声をあげる場所があることは、浮気の抑止に繋がります。

 

また、子育て中で家庭に入っている芸能人の方も、SNSで発信することで存在感をアピールできます。

テレビの仕事が難しくても、SNSがあることによってブランクなく活躍できるので対等な夫婦関係を築きやすいですね。

SNS世代に人気のあるりゅうちぇるさん・ぺこさん夫婦のように、積極的に育児を分担して円満な夫婦関係を維持している芸能人の存在も大きいです。

男性はどうしても世間の評価を気にしますよね?

りゅうちぇるさんのような旦那さんが素敵!と言われていたら、浮気するより仲良し夫婦になる方がいいと考える男性は増えることでしょう。

 

浮気した芸能人から見る世間の風潮のまとめ

浮気に対する世間の風潮の変化

  • 昔は「女遊びは芸の肥やし」とされていて許す女がいい女とされていた
  • 妻が声を上げはじめて謝罪会見をしたり、離婚を選んだりする芸能人も
  • 浮気した芸能人に対するバッシングが強くなり、浮気は絶対ダメだと認識が変化した

考え方が変わった理由

  • 女性の社会進出
  • ママタレントなど妻の発言権が強くなる
  • SNSの普及で悪いことは糾弾されるようになった

本当は世間の風潮だから・・・ではなく愛するパートナーのことを悲しませないという気持ちを持って欲しいものです。

しかし世間の風潮が浮気を許さないとなれば傷つく女性が減ると思います。

ぜひそれに合わせてあなたの価値観もアップデートして下さい。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

 

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