離婚したくないなら関係修復と慰謝料を結びつける努力をしよう!

こんにちは。ゆりです。

いつも読んで下さってありがとうございます。

 

今回で慰謝料についてのお話は10回目になります。

改めて慰謝料を請求されてからの関係改善、離婚回避について、おさらいしたいと思います。

 

慰謝料を請求された当初、あなたは戸惑ったでしょう。

同時に怒りがわいてきたかもしれませんし、「なぜ?」という疑問ばかりでうまく状況が呑み込めなかったかもしれません。

 

とにかく慰謝料を請求されて、どっしり構えていられる人というのはなかなかいません。

 

慰謝料を請求するということは、かなりのパワーが必要になります。

つまり、それだけパートナーは思い詰めて慰謝料を請求してきたと言えますね

 

慰謝料請求の原因はもちろんあなたの浮気によるものです。

「夫婦間で慰謝料なんて」ときっとあなたは考えてもみなかったのではないでしょうか。

でも、夫婦間でももちろん慰謝料請求は可能なんです。

慰謝料は浮気相手に請求するもの?あなたが請求される可能性は?

 

「夫婦間で慰謝料請求なんて聞いたことがない」

では、あなたは慰謝料を請求されたことを誰かに話しましたか?

 

答えはノー、ではありませんか?

つまり当事者間で話し合って慰謝料についての諸々を終わらせてしまうのでなかなか表には出てきにくいだけなのです。

慰謝料で離婚回避の可能性は?慰謝料を介した成功例と決裂例をご紹介

 

相談しにくいのが現実でしょう。

浮気に慰謝料請求されたら誰に相談する?一人で抱え込まないために

 

私はここまで9回に渡って、慰謝料を請求したパートナーの心理に寄り添いながら、あなたができる関係修復の道をお伝えしてきました。

今までご紹介してきた、慰謝料請求への対応のポイントについてご紹介していきます。

 

この記事を読むと次のようなことがわかります。

  • 慰謝料の利用方法
  • 慰謝料に対する向き合い方
  • 離婚回避の決め手は?

 

離婚したくないから慰謝料を利用する?

パートナーと離婚したくないあなたは、夫婦間で慰謝料を請求してくるパートナーが理解できないと思っていますよね。

 

慰謝料は離婚の時に支払われるイメージが付いていますが、決して慰謝料=離婚ではありません。

慰謝料を払うと即離婚!?請求されても離婚しないためにできること

 

パートナーは「浮気された」という事実と一つの区切りを付けたいという気持ちから、慰謝料を利用している場合があるのです。

つまり、慰謝料を請求したきたからといって、パートナーの気持ちが「離婚する」ということで固まっている訳ではないということです。

 

あなたにとって、慰謝料は一種の負債になるのですから、拒否感があるのは当然です。

でも、浮気の慰謝料がもたらすものはその負債だけではありません。

 

慰謝料を請求されたことによって、あなたは浮気という事実を真正面から捉えなければならなくなります。

離婚回避への道は、浮気という事実から逃げていては始まりません。

 

慰謝料は、あなたの浮気という過ちとしっかりと向き合うきっかけをくれるのです。

 

慰謝料をどう捉えるかで未来は変わる!

慰謝料は、どうしてもネガティブなイメージで捉えられがちです。

 

先にお伝えしていた通り、慰謝料はあなたの負債になり得ます。

また、慰謝料という不法行為に対する賠償金を請求されているという心理的な負担もあって、ネガティブになってしまうのも当然です。

 

でも、慰謝料をネガティブに捉えているだけでは、ただ取り決めた金額を支払って終わりになってしまいます。

 

どうあがいても、慰謝料はすでに請求されているのです。

もう請求されてしまったのだから、そこからいかに離婚回避に結び付けるかどうかと前向きに捉えなおしてみて下さい

慰謝料の請求で和解を導き出す!慰謝料を関係修復の手段にするには?

 

慰謝料の請求があったからこそ、パートナーとしっかり話し合ったのではないでしょうか?

また、浮気という行為の罪深さも思い知ったはずです。

 

慰謝料をただ悪者だと捉えていると、パートナーとの話もうまくいきません。

もちろん、深い反省にも至らないでしょう。

 

あなたが目指しているのは離婚回避です。

慰謝料請求をネガティブに捉えている限り、前向きさが必要不可欠な未来に結び付きません。

 

私は前向きな結果は、前向きな姿勢でしか導き出せないと考えています。

 

気持ちを切り替えて、慰謝料に明るい未来を見つけられるよう、前向きに解決に取り組んで下さい。

 

慰謝料は関係修復のきっかけになる!

慰謝料が請求されると、双方の言い分が違えば、必ず話し合いがもたれます。

金額の擦り合わせや、その他の条件について細かく決めておかないと後でもめる元になってしまいますから。

 

あなたが慰謝料請求で得られる一番の贈り物は、この話し合いの場です

仮に、パートナーが請求してきた通りの金額で慰謝料を支払う意思があったとしても、この話し合いは必ず行ってください。

関係修復は、話し合いなくしては、絶対に実現できません。

 

話し合いでは、浮気してしまったことについて、パートナーもあなた自身も向き合う必要があります。

パートナーにとって、それはとても辛いことです。

浮気は、パートナーの尊厳を踏みにじる行為です。

それなのに、何度も浮気された事実を反芻しなくてはならないのですから。

慰謝料請求で精神的苦痛を表現!?パートナーの感情を汲み取る方法

 

あなたにとっても自分の非を挙げられ続けるのはたまらないでしょう。

でも、それはあなたの浮気をした事実に真摯に向き合うきっかけになるのです。

 

浮気は、世間的に見ても、肉体関係を持っていれば法的にも絶対悪です。

残念なことに、浮気の最中は絶対悪である行為でも、興味や快楽が勝ってしまうのです。

そして、そのことによってパートナーが傷付くということに、あまり想像がいきません。

 

仮に想像していたとしても、実際パートナーが受けるショックの大きさには到底およびません。

 

あなたの浮気を思い出して苦しむパートナーをしっかりと見つめて下さい

そして、それがいかに罪深い行為だったのかを思い知って下さい。

 

自分の罪とパートナーの苦しみに向き合った時に、真の反省と謝罪が湧いてくるはずです。

その反省と謝罪を、この慰謝料に関する話し合いでパートナーに伝えて下さい。

 

心からくる想いは、きっとパートナーの心を動かしてくれるはずです。

 

関係修復はあなたの態度が決める

慰謝料を請求したパートナーは、離婚を完全に決意しているのでしょうか?

いいえ、それは違います。

 

浮気をしたから即離婚!と心に決めている女性も中にはいるかもしれません。

 

でも、パートナーとあなたは夫婦であり、家族であり、今まで築き上げてきた関係があります。

あなたが心から反省して、変わろうとする姿を見せれば、パートナーももう一度やり直すチャンスを与えてくれるはずです。

離婚危機を乗り越える!慰謝料を通してパートナーが見たいあなたの誠意

 

そこで、あなたがやるべきことは二つです。

 

  • 浮気を心の底から反省して、二度と過ちを繰り返さない
  • 家庭生活に協力的にかかわる

 

パートナーが明るい未来を一緒に見てくれるかどうかは、あなたがパートナーにとってどれくらい価値があるのかを示すことが大切です

 

離婚する方がメリットが大きいのか、離婚しない方がメリットが大きいのかをパートナーに判断してもらうのです。

パートナーにとって一緒に過ごしていて価値があると判断してもらえれば、関係修復は夢ではなくなります。

 

このサイトを訪れて下さっているということは、あなたは深く反省して浮気を後悔しているはずですよね。

そしてもう二度と浮気はしないと心に誓っていると私は思っています。

 

それをパートナーには伝えましたか?

口先だけではなく、証拠に残る形で約束する「誓約書」や「手紙」でその気持ちを伝えるのもおすすめです。

離婚回避したい!必ず気持ちが伝わる別居中の妻への手紙の書き方

 

家庭内では、まずはできる家事から手伝ってみましょう。

また、子どもさんが小さいようでしたら、パートナーが一人で外出を楽しめる環境を作ることも大切です。

(子どもが小さいと、外出自体が大変ですし、気晴らしにもなかなか出られませんので)

 

「あなたがいることでパートナーの助けになる」

まずはそう示すことで、パートナーの中のあなたの価値を上げていきましょう。

 

そして、パートナーにも明るい未来を信じてもらえるように尽くして下さい。

 

離婚したくないなら、慰謝料を通してパートナーに許してもらおう

今回のまとめです。

  • 慰謝料は自分の行為と向き合い、パートナーと話し合う一つのきっかけとして利用しよう
  • 慰謝料を「関係改善のための道具」と前向きに捉える
  • 離婚回避の決め手は慰謝料ではなく、あなたの態度と誠意

 

慰謝料を請求されてしまった今、慰謝料を回避しようと考えるのは得策ではありません。

離婚したくないなら、慰謝料を回避するのではなく、慰謝料を通して関係修復を目指す道を選ぶべきです。

 

慰謝料はあなたの敵ではありません。

浮気という事実と向き合うきっかけと、パートナーとの話し合いをもたらしてくれるのです。

 

話し合いとあなたの態度で、パートナーに明るい未来を信じさせてあげて下さい。

 

私は、夫との未来を信じることができませんでした。

でも、あの時夫が変わってくれることで、私に希望を与えてくれていたらと、ふと考えることがあります。

 

離婚を経験した立場から言わせてもらうと、努力をしてでも、家族で過ごせるならそうするべきだと私は思っています。

 

そして、離婚回避した人たちの体験から多くのことを学ぶのは、パートナーとの関係修復に必ず役に立ちます。

 

あなたが変われば未来も変わる 妻に許してもらい離婚を回避する方法

 

あなたが今できることや、やるべきことについてはこちらにすべて集約されています。

浮気をされたパートナーが、慰謝料を請求するに至った心理を理解して、離婚回避のための話し合いに役立てて下さい。

 

慰謝料の請求によって、あなたとパートナーが再び同じ方向を向いて歩むことができるように祈っています。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

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