離婚準備中に妻が密かに気にする子供の環境への影響とは?

こんにちは。ゆりです。

いつも読んで下さってありがとうございます。

 

前回の記事では経済的なところからパートナーに離婚を思いとどまってもらうための方法をお伝えしました。

妻が離婚の準備中の最大の心配はお金!離婚回避の対応策は?

 

経済的な余裕があるからではなく、あなたと一緒にいると安心して生活していける、そんな風に思ってもらえるのが理想ですよね。

 

では、パートナーはどんなことに安心感を覚えるでしょう?

現在、離婚に向けて動き出しているパートナーにとっての心配事はなんでしょう?

 

お金の心配事の次は子どものことです。

離婚したら引っ越しをしなくてはいけない。

お金は自分が頑張ればなんとかなるけど、引っ越ししたら子どもは友達と離れ離れ・・・。

子どもたちの成長にどんな影響を与えてしまうのだろう?

もしかしたらこれは私のわがままなのかな・・・?

 

今のあなたは今までの行動を悔いて、パートナーへの愛を再認識していることと思います。

でもそんな思いをパートナーに分かってほしいと思うのは、自分勝手ですよね?

 

パートナーの気持ちを無視して

「一緒にいてほしい」

「離婚しないでくれ」

などと一方的にあなたの気持ちを押し付けるのではなく、あなたにはパートナーにそっと寄り添ってもらいたいのです。

 

この記事を読めば以下のことが分かります。

  • パートナーが経済的なことの次に心配していることとは?
  • 「家を出ていく」というパートナーに言うべき言葉とは?
  • 離婚回避に向けて、あなたが意識するべきこと

 

離婚準備中に妻が密かに気にする、引っ越しが子どもに与える影響

子どもの性別や年齢、性格によってパートナーが心配する問題は変わってきますが、それでも心配なのは離婚と引っ越しが子どもたちに与える影響のこと。

新しい環境になじめるかどうか、は親にはどうすることもできない問題だからこそ、ただただ心配が募ります。

子どもが学校へ行っている年齢であればなおさらかもしれません。

パートナー

新しい友達ができて、世界が広がるかも!

パートナー

いやでも、友達できるかな?

パートナー

仲間外れにされないかな?

パートナーの地元に帰ることになって、言葉が違うところだとさらに心配は大きくなって・・・。

良い変化があることを期待しながら、でも不安が大きくなってしまうものです。

 

同時にパートナーは自分自身のママ友のことも心配しています。保育園・幼稚園・小学校・ご近所さんなどこれまでの友達関係を最初から築かなくてはいけないからです。

でも子どもの方が心配だから、そんな思いは表に出すことはできません。

パートナーは誰にも相談できない悩みを抱えながら、それでも子どものために強くあろうとしているのです。

 

そんな時、あなたにできることは何でしょう?

 

夫と妻のどちらが引っ越すか?

離婚すると、夫婦のどちらかが引っ越すことになります。両方という場合もありえますね。

パートナーの気持ちに寄り添うためには、あなたはパートナーにどう言うべきだと思いますか?

 

離婚を準備しているパートナーは、きっとあなたにこのような言葉を突きつけるでしょう。

「離婚してほしい。私と子どもたちはこの家を出るから」

 

あなたはどう答えますか?

 

「ちょっと待って。俺が悪かった。一回冷静になろう。」

「俺は離婚したくないのに、家を出るなんて言わないでくれよ」

こんな言葉が頭に浮かんだのではないかと思います。

 

ではこの言葉はパートナーの気持ちを理解し、寄り添えているものでしょうか?

おそらくパートナーは、とてつもなく冷静ですし、あなたの気持ちなんて聞いていません。浮気したあなたが「離婚したくない」と言えた立場ではないとさえ思っているかもしれませんね。

 

そんな独りよがりの言葉ではなく伝えないといけないのは

そこまで考えてたんだね。

俺が悪いんだから離婚されるのは仕方がないことだって分かってるし、一緒にいたくないっていう君の気持ちもわかる。

ただ、離婚は待ってもらえないかな?

もう一度頑張りたいんだ。

 

パートナーの思いを尊重し、自分の思いも伝え、あなたの意志をしっかりと表示するのです。

まだ何も決まっていない状態のパートナーは、あなたへの怒りの感情はそのままに、でもあなたが思いを汲んでくれたことにほっとするかもしれません。

さらに、「この人の言葉が本当なら、子どもたちも引っ越さなくて済むかも?」とさえ思うかもしれないのです。

 

自分の怒りの気持ちよりも、子どもへの影響を優先して考えてしまう、それが母親です。

 

ただ、前回の記事でもお話しした通り、パートナーの意見を尊重する言葉で話さなければいけません。

妻が離婚の準備中の最大の心配はお金!離婚回避の対応策は?

 

特に高圧的な態度は絶対にNGです。

 

妻が気にしているのは子どもへの影響

パートナーが何より気にするのは、離婚とそれに伴う引っ越しが子どもに与える影響のことです。

 

離婚するとき、パートナーはさまざまな選択を迫られます。

  • 引っ越し費用をどうするか?
  • 名字を変えるかどうか
  • 小学校の転校手続き
  • 保育園・幼稚園に入れるか?その後の手続き

 

費用については、心配しているものの、離婚準備を始めているパートナーには目途がついていると想像できます。名字についても、ある程度考えているでしょう。

ただ、引っ越しする前に決められないことが、小学校や保育園・幼稚園など、子どもが通う場所のこと。

 

転校の手続きは、正確な日時が分からないと手続きできませんし、保育園や幼稚園の手続きも同じです。保育園や幼稚園に関しては、入園できるかどうかも大きな問題となってきます。

 

こうした問題を抱えてパートナーは不安いっぱいなのです。

でも浮気したあなたを許せない気持ちの方が大きくて、そんな人と家族でいたくなくて離婚の準備をしています。

 

あなたのことを許せない!と思っているパートナーがいきなり心変わりしてあなたのことが必要だと思うことは、ありえません。

でも

別れない方がいいかも。子どもたちがもう少し大きくなるまで我慢するか・・・。

と思ってもらうことはできます。

 

まずはそこを目指しましょう。

離婚というものがパートナーの心にありつつも一緒に生活する状況を継続すること、それからあなたがどれだけ真剣なのかを分かってもらうのです。

 

離婚する前の最終手段としての別居

どうしても同居が無理だとパートナーが思っているのであれば、最終手段としてあなたから別居を勧めてみましょう。

 

別居をすると、双方の家族が知るところとなります。

あなたに非があるのですから、そこは覚悟を持って対応してくださいね。

 

別居したらもう戻ることはない

そのまま離婚になってしまうのでは?

と不安ですよね・・・。

 

実際、別居後の夫婦は1年以内に離婚に至ることが多く、別居後離婚するカップルは約7割だと言われています。

 

だから、もちろん別居しないのが一番です。

 

でも

もし今のまま一緒に生活することがパートナーにとって苦痛の時間だとしたら?

別居することで少し気持ちが落ち着くかもしれません。

 

少し距離を置くことは、むしろ良いことだと思います。

だから、もしパートナーから『別居』という言葉が出たのなら、私はあなたからこんな提案をすることをお勧めします。

 

とりあえず俺がこの家を出ていくから、もう少し、君の旦那として、子どもたちの父親として家族でいさせてもらえないかな?

俺が出ていけば、生活はあまり変わらないから、子どもたちへの影響も少なくなると思うんだ。

俺のこれからを見て、それからもう一度判断してほしい。

 

この言葉を言う覚悟があなたにあるのなら、私は心からあなたを応援したいと思いますし、パートナーとの離婚を避けられるでしょう。

 

この言葉には2つの効果があります。

1つは、あなたの覚悟を見せることができること。

離婚したくないと言っているあなたが、離婚回避のために自ら別居をするという提案は、パートナーにとっては心を動かされる提案です。

子どもに対する想いも伝わりますよね。

もしかしたら「ありがとう」という感謝の気持ちが出てくるかもしれません。

 

そして2つ目は、パートナーが申し訳なく感じるということ。

パートナーは自分が言い出した『別居』をあなたが引き受けることで、あなたに対して申し訳ない気持ちになります。

あなたに対する怒りの感情の中に、後ろめたさが入ってくるのです。

 

感謝の気持ちも、後ろめたさも、本来は浮気をしてパートナーを傷つけたあなたに向けられるものではありません。

妻が離婚したい、別居したいと思うほどのことをしてしまったあなた、さらに子どもの環境まで大きく変化させてしまうことになるなら、あなたが出ていく方が、実は当然なんです。

 

でもあなたが、「自分が家を出る覚悟」「双方の両親に事実を伝える覚悟」を伝えることで、パートナーの心は揺れ始めるのです。

 

あなたの今思っている「離婚したくない」気持ちの本気度がわかりますが・・・あなたにはできますか?

 

もし、それでも別居という道に進んだ場合に大事なのは、この3つです。

  • 期間を決めておく
  • できるだけ連絡を取る
  • 近くに住む

 

別居期間を設けておくことで、パートナーは将来についてしっかり考えてくれるでしょう。

そして、あなたは子どもと会うためにも、パートナーと話す時間を作るためにも、近くに住んで、できるだけ連絡を取るようにしましょう。

 

ただし、私の夫のように無神経なラインを送るのは控えましょうね。

あなたの本気の気持ちを理解してもらう必要があるのですから・・・。

離婚のきっかけ 第五章 Re婚

 

 

離婚準備中の妻と子供のために夫ができることとは?

 

この記事では以下のことをお話ししてきました。

  • パートナーの心配事は引っ越し後の子どもへの影響
  • あなた自身が家を出る覚悟が必要
  • 感謝や後ろめたさ、「怒り」とは違う感情を持ってもらえば離婚は避けられる

 

 

まずは、不安でいっぱいなパートナーを安心感でつつみこみましょう。

そして、引っ越しをしないようにお願いしてみる、それが無理なのであれば自分が引っ越す提案をしましょう。

彼女が一番心配な子どもへの影響も、最小限で済むことでしょう。

そうすることで徐々にパートナーの固くなった心は、柔らかくなっていきます。

 

パートナーの心に寄り添うことができれば、あなたを取り巻く状況は少しずつ良い方向に変わっていくでしょう。

そのために必要なものは、あなたの『覚悟』です。

 

今のあなたは『覚悟』を決めて、いかに自分の本気の気持ちをパートナーに伝えればいいか、ひたすら考えていることでしょう。

ただ冷静さも失わないようにしてください。

あなたの気持ちだけが、空回ってしまうこともありえます。

 

次は、パートナーが離婚準備中に、離婚を回避したい夫がするべき行動についてお話ししていきます。

開き直ったり、高圧的な態度に出たり、意味も分からず謝ってみたり、自分の気持ちを押し付けてみたり・・・という行動がNGであることは、もうお分かりですよね?

 

では、パートナーの心を取り戻すためにあなたがするべき行動とはどんなものなのでしょうか?

パートナーの気持ちを尊重するのは大事ですが、だからといってパートナーの心変わりを待っているだけでは離婚回避できない場合もあります。

あなたが離婚回避に向けて、行うべきことをお伝えしていきますね。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

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