ついに離婚準備から離婚へ!?協議離婚か調停かは夫の行動次第

こんにちは。ゆりです。

いつもお読みいただき、ありがとうございます。

 

前回の記事では、あなたが「今」行っておくべき行動についてお話しました。

妻の離婚準備中に夫がするべき離婚回避に向けた行動とは⁉

 

パートナーの思いを感じ取ることが一番大切ですが、離婚届へのサインをしないこと、離婚届不受理申出を提出しておくことをおすすめしました。

 

今回は、離婚の意思が固まってきたパートナーがあなたに

「どうする?」

と言ってきたときの対応方法です。

 

ドキッとしますよね。

 

離婚するのかどうか

金銭面のことを話し合いで解決できるのかどうか

 

パートナーの「どうする?」にはいろいろな意味が込められています。

あなたはどう答えますか?

 

あなたがどう答えるか、そしてどのように行動するか

どんな局面であってもあなたは離婚回避に向けた言葉と行動が試されています。

 

この記事では以下のことが分かります。

  • 離婚回避しやすいのは、話し合いか調停か?
  • 調停になった時のパートナーとの関係とは?
  • 浮気したあなたの挽回方法とは?

 

離婚準備から離婚へ!協議離婚か調停かは夫の行動次第

離婚準備していたパートナーが、次のステップに移り、協議離婚か調停で離婚するかという選択をする場合、どちらになるかはあなたの行動次第です。

 

その前に、離婚には、協議離婚と調停離婚があることはもうご存知でしょうか?

協議離婚は、夫婦で話し合って離婚を成立させる(離婚届に署名捺印する)ものです。

その協議が不成立だった場合、どちらかが納得しない場合、また話し合いが行われない場合に、調停委員という第三者を通して離婚成立を目指すのが調停離婚となります。

 

私は協議離婚で離婚しました。

調停を起こさなくてよかった、その点は正直、ほっとしています。

 

ほとんどの人は、これまで調停を起こしたことはないでしょう。

調停と言っても、大きく分けると2種類あります。

家庭内のトラブルを扱う家事調停と、他人とのトラブルを扱う民事調停です。

 

離婚問題は家庭内のことですので、前者の家事調停の中に含まれるのですが、たとえ他人とのトラブルが起こっても「調停を起こす」という行動にまで出るケースはあまりありません。

多少のトラブルで調停を行うのは双方にとってメリットが少ないですから。

 

実際、離婚した夫婦の中でも調停離婚を行っているのは9.1%です。

 

つまり、調停を行うということにはかなりのストレスがかかるので、そこまでやる人が少ないのです。

 

離婚調停を行うということは、パートナーは以下の行動を起こさなければいけません。

  • 家庭裁判所に行く
  • 必要書類を提出する
  • 調停に出向く

どれもが緊張とストレスを感じることでしょう。

 

さらに

  • 調停を起こしたことで、あなたに何か言われる

という恐怖とも言える感情を持つのです。

 

普段、どれだけ優しい男性であっても、女性からすると自分より体が大きく力も強い人です。

その人に女性側から喧嘩を売るようなことをするのですから、恐怖が付いて回るのです。

率直に言えば『逆切れしたらどうしよう?』という感じでしょうか。

 

離婚をしたいと思っているパートナーに

「調停でも裁判でもなんでもしてみろ!」

そんな言葉を口にしてしまうと・・・不安な気持ちは怒りに変わり、もうパートナーの心は手の届かないところまで行ってしまうでしょう。

そもそも、あなたが浮気したことが原因ですからね。

 

たとえ、パートナーから調停というワードが出たとしても

「調停ってよく分からないけど・・・君も何かと大変になると思うんだ。

だから、話し合いという形で解決したいと思うんだけどどうかな?」

こう言えば、先に書いた言葉とは、かなり印象が違いますよね?

 

あなたはどちらを選びますか?

 

協議離婚にするか調停にするかは、離婚する時だけでなく、離婚準備中のパートナー、子どもとの関係性にも関わってきます。

それぞれの心境についてお伝えしていきますので、この記事を読んで、あなた自身でどちらにするか選択してください。

 

しっかり考えてから言葉を伝えましょう。

心がこもらない言葉は、パートナーには伝わりません。

 

協議離婚 or 調停~離婚準備中の妻の心境

協議離婚か調停か、どちらになるかでパートナーの心境は大きく変わります。

 

調停では以下のことを聞かれることが多いです。

  • 出会いから結婚までの流れ
  • 離婚理由
  • 修復できる可能性の有無
  • 現在の夫婦の状況
  • 財産分与、親権、養育費、慰謝料など金銭面についての考え

 

調停を起こすストレスに加え、これらのことを話さなければいけないことも、パートナーにとってとても辛いことでしょう。

 

調停の流れはこちらの記事で詳しくお伝えしています。

離婚調停の期間や流れは?浮気夫が知っておくべき不成立のその後

 

調停を行った場合に、あなたが頭に置いておかないといけないことは、

  • パートナーの思いを理解し、パートナーの視点に立つこと
  • 調停委員に悪い印象を与えないこと
  • 離婚したくないという気持ちを分かってもらうこと

この3つです。

 

この3つの点をしっかり意識して、夫婦関係を修復したい思いを伝えることができれば、調停を行っていたとしても、離婚回避につなげることができるかもしれません。

間違っても見栄を張って嘘をついたり、相手への不満を言ったりしてはいけません。

あなたはパートナーに捨てられそうになっている、その立場は決して忘れてはいけません。

 

調停でやってはいけないことはこちらの記事に書いています。

効果的な話し方についても書いているので参考にしてくださいね。

離婚調停委員に言ってはいけない!浮気夫が復縁できない話し方

     

    協議離婚 or 調停~離婚準備中の子どもとの関係

    協議離婚か調停かで、離婚準備中に子どもと過ごせるかどうかが変わってくる可能性があります。

     

    調停で離婚をしたいパートナー側の立場からは、離婚を成立させるためには別居の方が有利だと言われています。

    これにはいくつか理由があります。

    まず夫婦関係においては、原則として夫婦の大事な要素である同居義務を双方が放棄したことになります。

    次に離婚を申し立てたパートナーの『一緒に暮らしていけない』という意思表示にもなります。

    別居後の生活が安定したものであれば、離婚しても問題ないことを調停員にアピールすることもできるでしょう。

     

    つまり状況さえ許せば、パートナーは別居して調停を行うでしょうし、子どもはパートナーが連れていくことでしょう。

     

    別居してしまうと、パートナーと子どもがどういう生活を送っているのか、あなたは知ることができません。

     

    調停は申し立てを行ってから最初の調停まで1ヶ月~1ヶ月半かかります。

    その間、離婚時期は引き延ばすことはできますが、パートナーは新しい生活を始めて、その生活に慣れる時間にもなってしまうのです。

    子どももあなたがいない環境に慣れてしまうことでしょう。

     

    そして、調停を起こしているのですから、あなたが「話し合いたい」と願ったとしても、「調停で」と言われて拒否されてしまうことでしょう。

     

    ただそんな場合でも何もせず諦めてはいけません。

    心を込めた手紙を送りましょう。

    別居していたとしても、パートナーと子どもの存在を必要としていると伝え続けるべきなのです。

    ただ状況が変わるのを待っているだけでは何も変わりません。

     

    字が読める年齢なら、ぜひ子どもにも手紙を書きましょう。

    まだ読めないようなら、パートナーへの手紙に子どもへのメッセージを添えてください。

     

    効果的な手紙の書き方はこちらでお話しています。参考にしてくださいね。

    離婚回避したい!必ず気持ちが伝わる別居中の妻への手紙の書き方

     

     

    しかし、離婚の大きな原因が『浮気』である以上、パートナーは離婚をより有利に進めるために逆に同居を続けているかもしれません。

    あなたの浮気の証拠を見つけようとしているかもしれないのです。

    子どもがいるから大丈夫、なんて甘い考えは捨てておかないと、いきなりの「どうする?」に慌てふためくことになりますよ。

    女がしたたかであるということも覚えておいてくださいね。

     

    ここからあなたが挽回するには?

    協議離婚と調停離婚。

    パートナーに迫られたら、あなたはどちらを選んで離婚回避の道を探りますか?

    私は協議離婚をおすすめします。

    それは、話し合いをしている間に、あなた自身が挽回するチャンスがあるからです。

     

    さきほど調停の場のあなたの態度次第で、離婚回避につながるかもしれない、とお伝えしましたが、正直なところ、その可能性はかなり低いです。

     

    あなたの態度を見てパートナーの気持ちが変わることはゼロではありませんが、調停員の前で話をすることによって、これまでの思い出も冷静に話をすることになり、離婚理由についてもパートナーの心の中で固まってしまう可能性の方が高いからです。

     

    しかも第三者が入ることで、途中で「やっぱり離婚しない方がいいのかな?」と思ったとしても言い出せなくるという問題もあります。

    人は事が大きくなればなるほど、今さら引き返せないという気持ちになってしまうものですから。

     

    またこれは一般的な感覚となりますが、調停離婚=揉めたという印象がありませんか?

    話し合いに応じてもらえなかった場合の調停離婚というイメージがあるからです。

     

    そんな印象を、調停を起こしたパートナー自身も持っています。

    調停の手続きを取りながら、私が結婚した相手は、話し合いでは解決できない人だったんだ・・・と。

     

    その思いはパートナーの心の中のしこりとなり続けるでしょう。

    「話し合いもできない人なんだから、離婚して当然!」

    そう思われてしまうかもしれません。

    だからこそ、協議離婚という方向で話を進めましょう。

     

    たとえ離婚に向けてということであっても、話し合うことを了解してくれるのであれば、パートナーはまだ「あなたは話し合いで解決できる人だ」と思ってくれているということです。

    あなたが不利な状況で(もちろん、あなたが招いたわけですが)きちんと話し合いに応じる姿勢は、最低限必要なものとお考えください。

     

    それができないようなら、離婚を避けるのは難しいでしょう。

     

    話し合いで離婚を回避しよう!

    この記事では以下のことをお伝えしました。

     

    • 離婚回避には話し合いが有効。調停はパートナーにとっても大きな決断。
    • 調停まで持ち込むことになったあなたは「話し合うことができない人」
    • まず話し合いに誠意をもって応じることが必要

     

    「離婚したいんだけど、どうする?」

    と聞かれても慌てず対応することが大事だということがお分かり頂けたでしょうか?

     

    離婚準備をしていたパートナーが、離婚への舵を切ったとしても、子どもがいる場合はなおさら話し合いが必要となります。

    パートナーが『調停を起こす』という大きな決断をする前に、話し合いができる場を作りましょう。

     

    話し合いの場であなたの離婚したくないという気持ちをしっかり伝えましょう。

    あなたの気持ちを伝える方法は、これまでにお話してきましたよね?

     

    過去の離婚回避成功者の声に耳を傾けることも良いでしょう。

     

     

    次回は、離婚準備しているパートナーにあなたが言ってはいけない言葉についてお話します。

     

    これらの言葉は離婚回避のための言葉ですが、夫婦関係を継続していく上でも気を付けないといけない言葉ですよ。

     

    最後までお読みいただき、ありがとうございました。

     

    追伸

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